私のところに来られる方の多くは、こんな悩みを抱えています。
- 家族との関係がうまくいかない
- 家族の言動に、いつも振り回されてしまう
- 相手が何を考えているのか分からなくて、不安になる
多くの方は、「相手に原因があるのではないか」と感じていたり、反対に、「自分が悪いのではないか」と自分を責めながら来られます。
でも実際に見ていくと、悩みがほどけていく流れは、多くの人が想像しているものとは少し違います。
私の鑑定について、最初にお伝えしておきたいこと
― 霊視・心理学・霊的な法則を組み合わせています
私の鑑定は、霊視によって、相手が本当は何を感じ何を考えているのかを読み取り、そこに心理学的な理解と、
霊的なこの世の法則の視点を組み合わせて見ていきます。
「相手は本当はこういうつもりだった」
これは、心理学やカウンセリングだけでは推測することはできても、断定できない領域です。
だからこそ私は、霊視で視えた内容を、現実の出来事や過去の言動と照らし合わせながら、ズレなくお伝えすることを大切にしています。

単発鑑定で起きていること
― 深い「気づき」を得る時間
→ 単発鑑定は、内容が軽いわけではありません。
単発鑑定では、今起きている出来事や相手の言動をもとに、霊視を通して相手の心の状態を読み取ります。
すると多くの場合、依頼者さんが思っていたものとはまったく違うものが見えてきます。
- 責められていると思っていたけれど、そうではなかった
- 無関心だと思っていたけれど、実は距離の取り方が分からなかった
- 拒絶されていると思っていたけれど、怖がっていただけだった
これをお伝えすると、最初はほとんどの方がこう言います。
え…そんなはずないですよね?
だって、あの人はずっとこうだったので…
それは自然な反応です。長年、そう捉えて生きてきたのですから。
だから私は、「霊視でそう見えました」で終わらせません。
「ご主人、以前こう言っていませんでしたか?」
「この出来事のときも、同じ反応でしたよね」
過去の事実と照らし合わせながら、本当に辻褄が合うかどうかを一緒に確認します。
ここで起きているのは、改善ではなく「発見」です。
「自分は、こういう思い込みで相手を見ていたんだ」ここに気づくだけで、一気に楽になる方もいます。

なぜ、日常に戻るとまた苦しくなるのか
― 深い気づきが、そのまま定着するとは限らない
単発鑑定の直後は、「なるほど」と腑に落ちても、日常に戻ると、また同じことで悩み始めることがあります。
・また元の自分に戻っている気がする
・状況が変わると、判断できなくなる
・つい、答えを求めてしまう
・他人軸に戻っていることに後から気づく
これは、あなたが弱いからではありません。
長年身につけてきた捉え方や反応は、一度の気づきだけでは定着しないからです。
どれだけ深い気づきがあっても、それが日常で自然に使われるレベルにまで定着しているとは限りません。
気づいた瞬間は腑に落ちても、無意識の反応は別のルールで動き続けます。

3ヶ月継続コースで起きること
― 気づきが「確信」に変わるプロセス
→ 単発で得た深い気づきを、日常で使えるものにしていきます。
3ヶ月継続は、対処法を教える期間でも、頑張って自分を変える期間でもありません。
この期間に行っているのは、霊視による確認と、現実での検証を何度も重ねることです。
頭で理解していても、心の癖が発動
「やっぱり、今回も相手はそういうつもりじゃなかった」
「ここで自分の捉え方が出ていた」
最初は、「分かっているのに戻ってしまう」と感じることも多いです。
でも、何度も検証を重ねるうちに、疑いが少しずつ消えていきます。
- 相手の言動に前ほど振り回されない
- 自分で判断できる場面が増えてくる
- 他人軸だったな、と早く気付けるようになる
3ヶ月が終わる頃、多くの方は、こう話されます。
自分軸って、こういうことなんですね
まだ完璧じゃないけど、前と全然違います
これが正しい方向なら、それは以前の自分は真逆の考えだったわ、って思います
自分の判断基準を、30%くらい掴み始めるそんな段階です。

もしこのプロセスを飛ばしてしまうと
3ヶ月継続コースで行っているような検証を十分に経ないまま、いきなり深い内面に向き合うと、こんなふうに感じてしまうことがあります。
・結局、私が悪いのかな
・全部、自分の問題なのかな
本来ここで見るべきなのは、誰が悪いかではなく、どんな捉え方を身につけてきたかなのですが、現実での確認が足りないままだと、向き合い方がズレやすくなります。
ただ、これは「必ず3ヶ月継続を受けなければいけない」という話ではありません。
単発鑑定を重ねる中で、現実との照らし合わせが十分にできている方や、すでに捉え方の修正を何度も経験している方の場合、この検証が自然と積み重なっていることもあります。
大切なのは、どのコースを選ぶかよりも、どこまで検証が進んでいるか。
▶ 3カ月継続コースについて詳しくはこちら

6ヶ月講座で見ていくもの
― なぜ、そう捉える自分になったのか
→ 6カ月講座ではテーマが「悩み」から「人生の前提」に変わっていきます。
ここで見ていくのは、今起きている出来事そのものではありません。
- どんな家庭環境で育ったのか
- どんな思い込みを身につけてきたのか
- なぜ、無意識にその反応が出るのか
- なぜ、物事を悪く受け取りやすいのか
といった、自分の内側の土台を見ていきます。
実際、6ヶ月講座を受ける人の多くは、最初から人生を見直したい、と思って来られるわけではありません。
最初は、
・夫との関係
・家族との距離感
・繰り返す人間関係の悩み
そういった 具体的な悩みから始まります。
でも、3ヶ月を経て捉え方が整ってくると、あるところで、テーマが変わります。
この問題をどうするかではなく、「私は、どういう前提で起こる出来事を見て生きてきたんだろう」という問いが自然に出てくるのです。
6ヶ月講座では、その問いから目をそらさずに、
・なぜその性格になったのか
・なぜその反応が自動的に出るのか
・なぜ、同じような役割を引き受け続けてきたのか
を、霊視・心理学・霊的な法則の両面から丁寧に見ていきます。
この段階ではもう、「悩みを解決したい」というより、自分の人生を、自分のものとして引き受け直しているという感覚に近くなっています。
単発鑑定で得た洞察や、3ヶ月継続コースで積み重ねてきた検証があるからこそ、その土台の成り立ちを、無理なく、誤解なく見ていくことができます。

同じところで立ち止まっている感覚があるとき
これまで多かった関わり方のひとつに、出来事が起きるたびに単発鑑定を受けるという使い方があります。
この関わり方自体が、悪いわけではありません。
不安を整理したいとき、状況を客観的に確認したいときには、単発鑑定はとても有効です。
ただ実際には、テーマはほとんど同じまま、出来事だけが変わっていくケースも少なくありません。
その場合、毎回お伝えしている内容も、実は大きくは変わっていないことが多いのです。
それでも日常に戻ると、無意識の捉え方が元に戻り、また同じところでつまずいてしまう。
これは、理解が足りないからでも、意識が低いからでもありません。
長年身につけてきた反応や前提は、一度の気づきだけでは変わらないからです。
こうした状態の方ほど、3ヶ月継続や6ヶ月講座の中で、「やっと腑に落ちた」「同じ話をしなくなった」と感じられることが多くあります。
単発を何度も繰り返している感覚がある場合、それはもっと深いところに進むタイミングなのかもしれません。
だから、どこから入ってもいい
- 単発鑑定:深い気付きを得る
- 3ヶ月継続:気づきを定着させる
- 6ヶ月講座:人生の前提を見直す
これは、順番にすべて受けなければいけないものではありません。
今の悩みがどこに引っかかっているかで、選ぶ関わり方が違うだけです。
最後に
今抱えている悩みを、どこまで扱いたいか。
それを決めるのは、誰かの正解ではなく、あなた自身です。
今の自分に合う関わり方を知りたい方へ




コメント